ちこ工房村の学校 ① 今日は村長おじいさんからの特別授業 (100均水耕栽培を始めてみよう①)

ちこ工房村
マスター
マスター

こんばんは。マスターです。

よっこいしょっと。やれやれ。マスターさんやらこんばんは。

ブラマンお爺さん
ブラマンお爺さん
マスター
マスター

あ、村長さん。今晩は。今回の特別授業の手伝いどうでしたか。

マスターさんは、ちょっとドジみたいだね(⌒∇⌒)

ブラマンお爺さん
ブラマンお爺さん
マスター
マスター

すいません。子供たちの反応は、どうでしたか。

まあ、始めたところだから、今のところは何とも言えんのう。

ブラマンお爺さん
ブラマンお爺さん
マスター
マスター

今回の授業の内容。リアルの子供たちにも伝えてほしいです。

わかったよ。マスターさん。

ブラマンお爺さん
ブラマンお爺さん

初めまして。今晩は。わしは、マスターさんが管理しているちこ工房村の村長をしているブラマンお爺さんじゃ。

今日、村や近隣の子供たちを学校に読んで、水耕栽培の始め方を教えているところだよ。

材料は、ほとんど100均のショップで売っているものが多い。

最近は、本当に便利になったもんじゃな。

ちこ工房村の学校の様子じゃ。

緊張するのう。

「村長おじいさん、今日は何を教えてくれるの。」

「今日は、水耕栽培を簡単に始める方法だよ。」

「わーい、どんなこと??」

「しっかり見たらわかるよ。」

「さて、材料を教えようかな。」

100均の水切りざる、100均のタッパ、100均のプラ皿。そして、インナーカップと、水位計じゃ。

インナーカップと水位計は、お父さんとお母さんに相談して買ってもらうんじゃ。

水切りざるは、あとでも使う。タッパは、種を育てるのに。インナーカップと水位計とお皿は、種が成長した後の芽を栽培するのに使うのだよ。

次は、全て100均のものじゃ。キッチンスポンジ。水切り網、袋じゃ。

スポンジは種の育成と苗の栽培の時に必要じゃ。

水切り網は最後の片付けの時に必要じゃ。

袋は、種を片付ける時に必要じゃ。

つぎに、種じゃ。最近では、ダイソーで販売されておる。ただ、時期があるので、そこは注意が必要じゃ。

「そうなんだ。」「これだけで出来るんだね。」「どうするんだろう。」

「よしよし、興味が出てきたかな。」

次に、準備するぞ。

スポンジを大体の大きさに切るのじゃ。その真ん中に、切込みを入れるのじゃよ。

ざるに、水を入れてくるのじゃ。

種を袋から全部、お皿に取り出すのじゃ。

この時、マスターは小松菜のタネを水に濡らしてしまった。

「マスター、どんくさい。」

「あはは。」

スポンジに水を含ませるのだよ。

水に浸けて、空気の泡が出なくなるまで、スポンジを押す。

泡が出なくなったら取り出すんだよ。

そしたら、種を4粒、切れ目に入れ込むのだよ。

「それで、できるの。」「不思議だね。」

種を入れたスポンジをタッパに並べて、ライトの下に置くのじゃ。育成ライト。

そして、あと、種の片付けだが、紹介した袋に全部種を入れる。これは、商品が紙製の場合だけでいいぞ。アルミ袋の時は、しなくてもいいぞ。

あと、乾燥剤を種と一緒に入れるのだよ。

そうした袋を、商品の袋に入れて、クリップで止める。切るときは、下の方を切ったらいいぞ。

今日の作業はここまでじゃ。

次も、またするから楽しみにしておけ。

「ありがとう。村長さん。」

「ばいばい。」

まあ、こんな感じだよ。

ブラマンお爺さん
ブラマンお爺さん

ところで、マスターさん。肥料は何を使う予定なんだい。

ブラマンお爺さん
ブラマンお爺さん
マスター
マスター

肥料は、ベジタブルライフを使う予定ですよ。

そうかい。

ブラマンお爺さん
ブラマンお爺さん

じゃあ、わしは疲れから家に帰るわい。またのう。マスターさんよ。

ブラマンお爺さん
ブラマンお爺さん
マスター
マスター

ああ、勝手に帰ってしまったよ。お爺さん。仕方ないかな。

今晩は。読者の皆さん、マスターです。

今回は、ちこ工房村の特別授業の様子をお伝えしました。

ちこ工房村は、私がシルバニアファミリーで設定した村になります。

キャラクターは、キャラクター紹介ページで紹介したいと思います。

次回は、また、他の投稿を考えています。

では、次回にまたお会いしましょう。

by マスター

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