
読者の皆さん、いつも閲覧ありがとうございます。マスターです。
マスター、読者の皆さん、こんばんは。ささらです。

マスター、今回は、3ケース目の続きを投稿する予定なんですね。


そうだね。ささらちゃん。
3ケース目は、確か、コマツナ2種類と赤チマサンチェとロロロッサを栽培していましたね。マスター。


そうだよ。ささらちゃん。良く覚えているね。私は忘れていたよ。
大丈夫ですか。マスター。


大丈夫だよ。種類が多いと何が何か混乱するからね。では、話していくけどいいかな。
はい。よろしくお願いします。マスター。

読者の皆さん、いつも閲覧ありがとうございます。マスターです。
今回は、3ケース目の続きを投稿したいと思います。
その前に、復習として。
栽培ケース アカリーナ専用13株ケース。
肥料 ハイポニカ
栽培品種 ちぢれコマツナ、赤チマサンチェ、コマツナ楽天、ロロロッサ
では、始めますね。
最初に、前回の最後の状態から。

2月14日の様子です。小松菜がかなりでかくなってきました。

2月17日、配置を替えました。小松菜楽天、赤チマサンチェ、ちぢれコマツナ、ロロロッサ。

2月18日。ロロロッサが大きくなってきました。

2月19日。もう密林状態になってきています。葉っぱ同士が重なりあっている状態です。

2月20日。もうバサバサ状態です。

2月24日。赤チマサンチェとロロロッサが食べごろの大きさに。

2月25日。かなり密植しています。

2月27日。かなり密林状態です。下の葉がおれそうな感じです。

2月28日。ここで、ロロロッサの形は、他のレタスと違うなと、思いました。

今回は。ここまでにします。
マスター。配置を変えてから、かなり大きくなりましたね。


そうだね。ささらちゃん。一気に大きくなったよ。
味は、どうでしたか。


それも含めて次回以降に伝えるね。
分かりました。マスター。


じゃあ、最後の挨拶して終わりにしようか。
はい。


読者の皆さん、また見に来てくださいね。
また、見に来てくださいね。

今回は、3ケース目の2月28日までの様子をお伝えしました。
どの野菜も、順調に栽培できている感じがします。
いよいよ、次は初めてのロロロッサと赤チマサンチェの収穫になります。
味はどうだったか。読者の皆さんに、お伝えできればと思います。
種苗会社のタネでも、水耕栽培はできるんだなと思います。
ちなみに、この3ケース目はサカタのタネさん専用ケースにしています。
次回は、4ケース目の続きを投稿したいと思いますので、楽しみにしてください。
では、次回にお会いしましょう。
by マスター