
おはよう。読者のみなさん。今回は、食虫植物シリーズの第2弾を書いていきたいと思います。
おはようございます。マスター、みなさん。


おはよう。ささらちゃん。
マスター。今回は、ゾナールコトさんの記事になるんですね。


そうだよ。
わあ、楽しみです。よろしくお願いします。


じゃあ、紹介していくよ。
はい。お願いします。

おはようございます。マスターです。
今回は、我が家の食虫植物たちの紹介シリーズの第2弾として、ゾナールコトさんを紹介したいと思います。
今回紹介する古都シリーズは日本で人工交配された品種のシリーズになります。
育成してみて感じたことは、日本の暑さと寒さに順応するのが高いなと思いました。
このゾナールコトさんもそんな一つの品種になります。
交配 : N.ventricosa(日本出身)×alata、1983年河瀬晃四郎氏作出
購入元 : Hiro s Pitcher Plants ヤフー店
購入日 : 2024年10月1日
最初の写真は少し間をおいての写真。


2024年10月6日
一緒にベントラタさんの写真も。交配は同じですが。ゾナールコトさんは、河瀬先生作出の人工交配品種です。片親のベントリさんが、和製ベントリさんになっています。和製というのは、日本で実生された品種ということです。
来た当時から、ベントリさんの瓢箪型の大きい捕虫葉がついていました。
ベントラタさんの捕虫葉よりもデカかったです。

2024年10月12日
相変わらず元気がいい状態です。

2024年10月26日
新しい捕虫葉というか、オチビだった捕虫葉が順調に大きくなっています。

2024年11月2日
新しい子がここまで成長。

2024年11月9日
順調に成長している感じです。

2024年11月30日
蓋が空きました。本当にでかい子ができますね。

2024年12月7日
寒くなってきたのに、元気にいます。寒いのに強いな。

2024年12月14日
さすがに、寒くなってきたので、新しい捕虫葉は作らず。

2024年12月21日
捕虫葉、枯れるかなと思っていましたが、枯れていませんでした。どこまで持つか。

2024年12月28日
年末に入っても、捕虫葉をつけたままの年越しになりそうです。ここまで、寒さに強いとか。さらに、我が家はコンテナケースに入れて、ベランダ組は育成していますが、そこがアリのいい場所になっていまして、他のコトさんが、アリに提供しているんですが、そのアリをこのゾナールコトさんが捕食しているのかもと思っています。捕虫葉を覗いてみたら、小さいカスがあったので。
マスター、ゾナールコトさんは、本当に寒さに強かったんですね。


そうだね、ささらちゃん。一応、新しい捕虫葉を作らない形での休眠はしているが、全体的に枯れることはなかったね。
やはり、人工交配品種で日本で実生された親がいたことがそういうことになったんですか。


それは、わからないね。でも、そうかもしれないと思う。
次も、ゾナールコトさんの今年の様子ですね。


そうだね。あれからどういう状態か。投稿するよ。
楽しみです。


じゃあ、挨拶して終わろうか。
はい。


また、みてね。
また、見に来てください。

今回は、ゾナールコトさんの去年の様子でした。
栽培して、感じたのは、寒さに強い。休眠しているのかわからない、というのが去年の感じでした。
捕虫葉が枯れず、長く持って、冬を越しています。
次回、ゾナールコトさんが、どうなっているか投稿していこうと思います。
では、また、次回にお会いしましょう。
by マスター