挨拶

読者の皆さん、今晩は。マスターです。

いつも閲覧ありがとうございます。

固定ページの構想ページは普通に閲覧できるようにしましたので、見たい方はどうぞ閲覧してください。
マスター。読者の皆さん。今晩は。ささらです。


こんばんは。ささらちゃん。
はい。マスター。今回は、2ケース目の続報を書いていく予定なんですね。


そうだよ。
すごく楽しみです。


では、書いていくよ。
はい。お願いします。

2ケース目の当時の詳細
まずは、2ケース目の当時の状態から。
栽培ケース
肥料
栽培品種
半結球ハクサイ・グリーンペットレタス・バターヘッドレタス
エアポンプ あり
ライト
2ケース目の様子
まずは、前回の最後の様子を。

これが、前回投稿の最後の状態です。ここからどうなっているか。

2025年3月9日。前日に半結球ハクサイを収穫したので、すっきりしました。

2025年3月10日。収穫しても新しいのが出てくる。レタス類もぼうぼう。

2025年3月11日。ちなみに、左にあるのは弟が使っていた裁縫道具の一つです。半結球ハクサイは凄い回復力ですね。

2025年3月12日。凄く茂っています。

2025年3月13日。浮き型の水位計が使えると分かって、装着してみたよ。これで、水位管理が少しだけ楽になった。

2025年3月14日。どの品種も成長と回復が早いので、もう、ぼうぼう状態。

2025年3月15日。かなりでかいレタスと白菜になってきました。
最後の挨拶

今回は、3月15日までの2ケース目の様子を書いてみました。
マスター。2ケース目の野菜は凄い回復力ですね。


そうだね。ささらちゃん。今回の投稿で、最初の投稿から4か月経っているけど、全然衰えなかったね。
いつ頃終わったんですか。


それは、続きを見てくれたらわかると思うよ。
そうですね。マスター。


じゃあ、そろそろ最後の挨拶をして、終わろうか。
はい。マスター。


また、見に来てくださいね。
また、見に来てくださいね。

追記
今回は、2ケース目の2025年3月15日の様子までを投稿してみました。
このケースは、根っこの生存競争が特に激しかったのを思い出します。
半結球ハクサイの根っこが、ケースの蓋の裏側にびったりとくっついていました。
でも、バターヘッドレタス、グリーンペットのレタスの根っこも負けじと伸びていました。
そして、そのために肥料水の減りがとても速かったです。
半結球ハクサイが特に大きく栽培されていた感じです。
でも、各レタス類も成長して大きくなっていましたね。
こんな感じになっていました。
すでに開始してから4か月も経つのになかなか栽培が終わらない状態です。
収穫しても新しい葉が出て大きくなる感じです。
これが2ケース目の当時の状態でした。
次回は、3ケース目を1日プラスして8日分投稿しようと思います。
それは、なぜか、次回の投稿でわかると思います。
特に、3ケース目に興味を持っている方にとっては、ようやくという感じかなと思いますが、楽しみにしてください。
では、次回の投稿でまたお会いしましょう。
by マスター