ちこ工房村の学校 特別授業 ③ ドワーフトマトマンマミーアを定植していこう。

ちこ工房村
マスター
マスター

読者の皆さん、こんにちは。マスターです。

マスター
マスター

今回は、ちこ工房村の特別授業編の続報の状況をお伝えします。

マスターさん。こんにちは。

ブラフおじさん
ブラフおじさん
マスター
マスター

ブラフさん。こんにちは。お爺さん村長さんは、どうしたんですか。

父は、ちょっと大切なショコラちゃんのことで、悩んでしまって、落ち込んで授業ができなくなったんですよ。

ブラフおじさん
ブラフおじさん
マスター
マスター

そうだったんですね。そこでブラフさんが代わりに入ってくれるんですね。

はい。少しでも力になればいいですが。

ブラフおじさん
ブラフおじさん
マスター
マスター

大丈夫ですよ。私も少し失敗しながらお手伝いしますので。

よろしくおねがいします。

ブラフおじさん
ブラフおじさん
マスター
マスター

確か、子供たちが、四角関係どうたらこうたらと言っていた気がするな。そのことかな。

何か知っているのですか。

ブラフおじさん
ブラフおじさん
マスター
マスター

そのこともいつか、投稿しますよ。

分かりました。では、始めますね。

ブラフおじさん
ブラフおじさん

子供たち : 「あれれ、お爺さん村長さんはどうかしたの。」

ブラフさん : 「みんな、お爺さんは少し体調を崩してしまったみたいで、今日はおじさんが代役でするけどいいかな。」

子供たち : 「いいよ。」

ショコラちゃん : 「(もしかして、私のことで。)」

ブラフさん : 「では、始めるよ。」

ブラフさん : 「今回は、前回種まきした、ドワーフトマトのマンマミーアさんが、発芽したので、それを、インナーカップに定植していこうと思うよ。」

子供たち : 「はーい」

ブラフさん : 「使う道具は、このでかいインナーカップと軽量スプーン。ミックスしたハイドロボール、定植したい苗、肥料水、受け皿、水位計。に、なるんだよ。」

子供たち : 「写真には二つしかないよね。」

マスター : 「他の道具は省略したよ。」

子供たち : 「マスターせこい。」

マスター : 「実は撮影忘れていた」

子供たち : 「なーんだ」

ハイドロバールは、「エコゲリラさん」「リビングファームさん」「ダイソーさん」で、購入したものをミックスしたもの。

インナーカップ

水耕栽培 ハイドロカルチャー ポット インナーポット 栽培容器 9Φ - 水耕栽培専門店エコゲリラ
ハイドロカルチャー専用の栽培容器です。植物をハイドロコーンで植え込んでお使いください。お好きな容器とハイドロコーンがあれば、簡単に水耕栽培ができます。

100均の計量スプーンとお皿。

肥料

エコゲリラさんのおうちのやさい

ハイポニカ

ベジタブルライフ

コスモスパーク105(最近はない。撤去)

水位計

水耕栽培用うき(簡易水位計)家庭菜園プランター栽培セット専用 - 水耕栽培専門店エコゲリラ
水耕栽培の自作にもあったら便利な、汎用うき(簡易水位計)!劣化、変形、紛失の際にどうぞ。

だよ。

では、始めるよ。

これは、少し前の苗の様子です。これが大きくなったので、このトマトの苗を定植していくよ。

子供たち : 「どうするの。」

ブラフさん : 「インナーカップをまず、用意するんだよ。」

マスター : 「これね。」

子供たち : 「でかいね。マスターさん、サイズ見間違えた」

マスター : 「苦笑い」

子供たち : 「そうなんだ。」

キャッキャ

ブラフさん : 「次に進めるよ。」

子供たち : 「はーい」

ブラフさん : 「次にインナーカップに大中のハイドロボールを入れていくんだよ。」

子供たち : 「そのハイドロボールって、サイズがあるの。」

マスター : 「大中小の3サイズあるよ。」

子供たち : 「そうなんだね。」

ブラフさん : 「ある程度入れたら、一度苗を入れてみて、位置を調整するんだよ。」

子供たち : 「どうやってするの。」

マスター : 「苗を入れてと、根っこが伸びていたらスリット穴から根っこが出て、上の位置に小さいハイドロボールが入れる位置を確認。」

子供たち : 「難しいね。」

ブラフさん : 「位置を決めたら、そこにおいて、スポンジとポットの間に大中のハイドロボールを入れて、苗を動かないようにしていくんだよ。」

マスター : 「これでいいかな。」

ブラフさん : 「スポンジがある程度動かない状態になったら、その上に小のハイドロボールをかけていくんだよ。スポンジが隠れる位まで。」

マスター : 「これで完成だね。」

ブラフさん : 「受け皿の上に乗せて、完成。そして、各肥料水を上からかけていくんだよ。」

マスター : 「右から、おうちのやさい、ハイポニカ、ベジタブルライフ、コスモスパーク105だよ。」

子供たち : 「わー、できた。これから大きくなって実ができるのが楽しみだね。」

ブラフさん : 「今回の授業はここまでだよ。」

子供たち : 「ありがとうございました。」

マスター
マスター

ブラフさん。今日はありがとうございました。

いや、マスターさん。手伝ってくれたので助かりました。

ブラフおじさん
ブラフおじさん
マスター
マスター

それは、良かったです。で、子供たちの様子はどうでしたか。

好奇心旺盛でしたね。

ブラフおじさん
ブラフおじさん
マスター
マスター

そうでしたね。あの後も、質問があるかドキドキしていましたよ。私は。

そうでしたか。あはは。

ブラフおじさん
ブラフおじさん
マスター
マスター

今回は、ありがとうございました。また、お願いしますね。

はい。協力できることならやっていこうと思います。では。

ブラフおじさん
ブラフおじさん

読者の皆さん、閲覧ありがとうございます。マスターです。

今回は、シルバニアファミリーのちこ工房村の青空学校の特別授業の続編をお伝えしました。

今回は、ドワーフトマトのマンマミーアさんの定植作業です。

各トマトさんの成長の様子と収穫の様子もまた投稿していこうと思っています。

次回は、食虫植物の続編を投稿していこうと思いますので、よろしくお願いします。

また、私のインファーム構想の思いを固定ページに書いています。

関係者の皆さんが興味があるならご連絡ください。お待ちしております。

URLとパスワードを教えますので、こちらもよろしくお願いいたします。

by マスター

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